慰謝料相談ドットコム > よくあるご質問
ここでは、当社に届いた慰謝料請求についてのよくある質問にお答えしています。
代表的なよくある質問ですので、自分に当てはまるか確認してくださいね。
これ以外にも悩んでいることがあるという方は、是非ご連絡ください。
当社はメールでは24時間相談を受け付けていますし、お電話は何度でも相談無料です。
慰謝料相談ドットコムは不倫・浮気、離婚、中絶、レイプ被害など様々な男女問題の慰謝料請求・減額を多数解決してきた「頼れる町の法律家」トラブルバスター行政書士事務所が運営する365日24時間無料のご相談窓口です。
相手が不倫を認めているのですが証拠がありません。
証拠がなくても慰謝料を獲得できますか?
相手が不倫を認めているのであればなんら問題ありません。
しかし、認めていたことを覆す恐れもありますので、念書や合意書を作成しておきましょう。
また、認めているシーンを録音・保存しておくと、抑止力にもなりますし、裁判の時に証拠として提出できますので録音機(スマホのアプリでOK)の用意も忘れず準備してください。
配偶者の不貞行為による慰謝料請求をしたいのですが、
メール、LINE、携帯に保存している画像は証拠になるのでしょうか?
メールやLINEのやりとりのみでは証拠になりません。
しかし不貞行為(肉体関係)があったことを匂わせる内容であれば、証拠になる場合もあります。
画像に関しても、キスなどでは証拠になりません。
こちらも不貞行為があったことがわかるものでないと、慰謝料は勝ち取れないでしょう。
夫が不倫をしていました。現在は関係を持っていないそうですが、許せません。
今からでも慰謝料請求したいと思うのですが、不倫に時効はあるのでしょうか。
あなたが不倫の事実を知ること、さらに相手の特定が完了できてから3年が時効期間です。
裏を返せば3年しか時間はないのです。
慰謝料を請求するのであれば、この間にしっかりと証拠を集めてください。
冷静に話し合った結果示談で済ませることに話がまとまりました。
一般人同士で示談書を作成したのですが、法的拘束力は大丈夫なのでしょうか……?
両者合意の上、署名・捺印をしていれば、その内容が適法である限り効力はあります。
ですが、専門家ではないので、記入漏れなどが生じる場合もあります。
後々トラブルになりかねませんので、プロに任せた方が安心でしょう。
配偶者が不倫をしました。離婚と不倫相手へ慰謝料請求をしたいと考えていますが、
どちらを先に済ませるべきですか?
状況によって変わります。優先順位の高い方を先に片付けてしまいましょう。
ちなみに一般的に多いのは、先に不倫相手に対して慰謝料を請求した後に、離婚協議をするケースです。
よくある質問を5つ紹介しました。離婚問題や慰謝料請求問題でお悩みなら当社にお任せください。
「こんなことで相談して良いのかな……」と思うようなことでも結構です。
よくある質問を参考にしてくださいね。
あなたからのご相談をお待ちしております。