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妻の不倫が原因で離婚し、親権を獲得した事例を紹介します。

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妻の度重なる不貞行為に対して、離婚と親権の獲得で解決した事例

増加傾向にある妻の不倫の中には、単なる浮気ではなく、不倫相手と本気の恋に落ちたり、非日常を求めて不倫に足を踏み入れて、その高揚感からクセになるケースもあります。 こんな状況に陥ると、夫婦関係は決定的な打撃を受け、かわいい子供と会えなくなる最悪の事態につながります。 倫理観の欠如した妻の不倫が離婚につながり、夫が親権を持つことになった事例から、夫が親権を勝ち取るパターンを解説します。

ケース①ヴァイオリン教室の講師にのめり込む妻

相談者:40代男性
配偶者:妻、子供1人

内容:
相談者は、半年前から妻がスマホをトイレにまで携帯するようになったことに違和感を感じるようになりました。
そんな中、友人から寄せられた、妻と見知らぬ男性の目撃情報を受けて、相談者の不信感は頂点に。
翌週の日曜日、出掛けた妻の後を追うと、ヴァイオリンのレッスン後に寄り添いながら歩く妻と男性を目撃。ラブホテルに入ろうとする瞬間に呼び止め、口論となりました。
そこで、妻がすべてを捨てる覚悟でいることが判明しました。妻の中では相談者や子供のことは二の次になっていることに怒りが爆発し、離婚を決意しました。

解決:
離婚協議では弁護士に立ち合いを依頼しました。口論になった際の録音データを再生し、相談者から慰謝料を請求しない代わりに、親権だけは譲ってくれるよう要求しました。妻も、自分の発言に責任を取る形で離婚を受け入れ、親権を放棄しました。

ケース②妻が出会い系サイトで知り合った男性たちと浮気をしていた

相談者:20代男性
配偶者:妻、子供1人

内容:
掃除が嫌いな妻が家をきれいにするようになったことに違和感を感じていた相談者。
仕事が早く終わって帰宅すると、慌てて逃げ帰ろうとした男と遭遇。取り押さえて事情を聞くことに。
出会い系サイトで出会った2人は、子供を寝かしつけて、これまでに数回自宅で不貞行為に及んだことを白状し、今後二度と会わないことを約束しました。
相談者は妻を許すふりをしながら、探偵に調査を依頼しました。すると、今度は子供を自宅に置き去りにして、妻が別の男とラブホテルで会っていることが発覚。堪忍袋の緒が切れた相談者は、妻に離婚を宣告しました。

解決:
常識を逸脱している妻と協議の余地はないとして、相談者は弁護士を立てて離婚調停に踏み切りました。
探偵の調査書、そして相談者が現場に居合わせたことなどから離婚と慰謝料の請求が認められ、妻が子供を放置して不貞行為に及んでいたため相談者が親権者となりました。

ケース③パート先の上司と不倫にはまり、子供たちからも嫌悪された妻

相談者:50代男性
配偶者:妻、子供2人

内容:
子供たちが私立中学に入学し、パートで働きだした妻。
2年を過ぎた頃から残業が多くなり、相談者の飲み会の予定なども必ず確認するようになりました。
妻の不倫を疑った相談者が興信所に調査を依頼すると、週に2回終業後に既婚者の職場の上司とラブホテルに行ったりデートしていたことが明らかに。
ショックを受けた相談者は離婚を決めました。

解決:
弁護士に交渉を依頼し、不倫の証拠を揃えて離婚協議にのぞむと、妻は過ちだったと離婚を拒否しました。
ところが、子供たちが妻の不倫を知って嫌悪感を抱き、両親の離婚と相談者との同居を希望し、妻も離婚を受け入れて親権を放棄せざるをえなくなりました。
相談者は不倫相手に対しても強い怒りをもっており、妻と不倫相手に慰謝料を請求し、満額支払われることになりました。

夫が親権を獲得するためにすべきこと

倫理観に欠ける妻には親権は渡せない、そう夫であるあなたが考えるなら、相当の根回しが必要です。よほどのことがない限り、母親が親権をもつほうが子供の幸せにつながると一般的にみなされているからです。

夫が親権をもつのにふさわしいと判断されるために、以下のような要件が満たされていることを確認しましょう。
・離婚する前から、子供たちを養育していた実績を作っておく
・子供が母親よりも父親との同居を望んでいる
・子供の生活環境が離婚後も大きく変わらない
・母親に監護能力が欠けている
・子供を第一に考えて行動する
・離婚しても、母親に面会交流させるつもりである

離婚原因が妻の不倫であったとしても、自動的に夫が親権を獲得できるわけではありません。
妻に親権を渡さないためには、離婚する前から、夫は意識的に子供優先の生活を心掛ける必要があることを知っておきましょう。

親権者になる心構えとは

「妻の不倫が発覚するまでは、子育てのすべてを妻に任せきりだった」
そんな状況でも、離婚を決心した時から心を入れ替えて、子供ファーストの生活や、たとえ仕事が忙しくても、何らかの形で子供にいっぱいの愛情を伝える努力をしてください。
子供が大好きなお父さんになる準備ができてから、離婚の手続きを始めても遅くはないですよね。

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