MENU

不倫発覚で離婚と慰謝料を請求されても、回避できた事例を紹介します。

慰謝料相談ドットコム > 慰謝料請求事例ブログ > 不倫発覚で離婚と慰謝料を請求されても、回避できた事例を紹介します。

不倫がバレて離婚と慰謝料を請求されたものの、どちらも回避できた事例

配偶者の不倫を知って激怒しない人はいませんよね。 つい魔が差して及んでしまった自分の不倫がバレて、配偶者に離婚と慰謝料を求められても、仕方がありません。 ても、どうしても別れたくない、許してもらって結婚生活をやり直したい、そう思う人に参考にしていただきたい事例を紹介します。

ケース1 とにかく謝罪、次に法的根拠を挙げて、結婚生活をやり直す

相談者:40代男性(子ども三人)
配偶者:40代女性

相談内容
相談者は会社員のA氏。
職場の女性に相談事を持ち掛けられて以来、不倫関係に。
最近のA氏の言動に不信感を抱いた妻が追及すると、A氏は嘘を突き通せないと感じて事実を認めてしまいました。
妻は猛烈に怒り、その日から家庭内別居状態に。後日慰謝料の請求と離婚を切り出されました。

解決方法
不倫したのは事実とはいえ、絶対離婚したくなかったA氏は弁護士に相談しました。
とにかく反省と謝罪の気持ち、そして次に同じような過ちを犯した時は自分も観念するという今の気持ちを懸命に伝えました。

不倫は過ちだったと言い切れるなら、誠意を示してから、相手の不備をやんわり指摘

ケース1のA氏は、本来家族思いで優しい人でした。
そんな人だったから、妻は不倫の事実を知って、なおさら衝撃を受けて、感情的に「離婚・慰謝料」という言葉を口にしたのかもしれません。
実際、離婚や慰謝料請求に関わる情報収集が不十分で、離婚成立に至る過程で不可欠な不貞行為の証拠集めなどがなされていなかったようです。この点を、相談した弁護士が指摘したことが、事態収拾のきっかけとなっています。

離婚を回避したいという気持ちが強かったA氏は、妻の性格を考慮して、理詰めで反論することは逆に妻の気持ちを逆なですると考えました。
そこで、「自分は誤りを犯したが、絶対家族離れ離れになりたくない」という気持ちを真摯に繰り返し伝えました。
その上で、A氏が協議離婚に応じないため離婚調停に持ち込んだとしても、現状では認められない事実をさりげなく付け加えています。
こうしたA氏の作戦が功を奏した事例です。

ケース2 夫の怒りの矛先は不倫相手の男性に

相談者:40代女性(子ども二人)
配偶者:40代男性

相談内容
相談者は小学校のPTA役員を務める専業主婦のBさん。
近隣小学校のPTA役員会で、他校の男性会長から誘われてW不倫関係に。
会社帰りの夫が、Bさんと不倫相手が二人で話し込んでいる姿を偶然目撃。その夜、夫はBさんのスマホをこっそり覗いて二人の不倫関係を確信し、Bさんに対して離婚と慰謝料を請求しました。
Bさんは事実を認めましたが、離婚も慰謝料も回避するために弁護士に相談しました。

解決方法
Bさんは不倫相手からの強引な誘いを断れなかったと主張。今すぐ不倫相手と別れて、PTA役員としての活動もやめることを約束。
夫の怒りの矛先は強引にBさんを誘った不倫相手に。

慰謝料は、不倫した配偶者だけでなく、不倫相手にも請求できる

慰謝料は、不貞行為(不法行為)に対して責任を負う相手に請求することができます。そのため、不倫した配偶者と不倫相手が対象になります。

一方の不貞行為を理由に夫婦が離婚することになった場合、慰謝料の請求先は、不倫した配偶者となるケースが多いです。

不倫が発覚しても、離婚せず結婚生活を立て直すことを選択した場合、不倫した配偶者には慰謝料を請求せず、不倫相手だけに慰謝料を請求するケースが多くみられます。

離婚する・しないに関わらず、不倫された夫(妻)が不倫した妻(夫)と不倫相手双方に対して慰謝料を請求することもあります。この場合、二人に対する慰謝料の合計が、不法行為に対する慰謝料金額を超えないように設定します。

どの場合も、慰謝料を請求するからには、不貞行為を裏付ける確固たる証拠を用意する必要があるのもお忘れなく。

不倫が発覚しても、離婚や慰謝料の支払いを回避するには、相当の努力と覚悟が必要

夫婦にとってタブーである不倫という大罪を犯してしまったのに、見逃してもらおうと考えるのは虫のいい話です。<br><br>

不倫された配偶者は、精神的苦痛を抱えながら覚悟をもって離婚や慰謝料請求をします。<br>
不倫した本人は、結婚生活を継続させ慰謝料を回避したかったら、配偶者の思いを汲んで、真摯な働きかけと強い覚悟で、相手の信頼を取り戻す必要があるでしょう。

  • よくある質問
  • お客様の声
  • 料金プラン
  • 当社の選ばれる理由

慰謝料請求事例ブログ

慰謝料請求お悩み相談コラム

お問い合わせの流れ

お気軽にお問い合わせ下さい
メール問い合わせはこちら
© 2017 慰謝料相談ドットコム All Rights Reserved.