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離婚時に親権がほしい!親権が取れるケースと取れないケース

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親権がほしいならやるべき行動

離婚する時に思うのが、今後の生活のこと。
特に子どもと一緒に暮らすことは、自分の人生に大きく関わることですし、何より、愛する我が子と一緒に暮らしたいと思うのは、誰しもが思うことです。
ここでは、親権がほしい人に向けて、離婚時に親権がとれるケースと、取れないケースを紹介します。
自分に当てはまるのかどうか確認してみてください。

女性に有利? 親権がとれるケース

母親が親権をとりやすい理由

親権を争う裁判は、一般的には母親の方に有利に働きます。
親権をどちらにするかは、子の利益が最優先されます。
その際、「監護の継続性」が重視されます。
つまり、日常的にどちらがより子どもの面倒を見ていたかということです。
子どもへの愛情や経済能力よりも、実績が大切ということです。
多くの場合、育児負担が完全に折半されていることは少なく、男性は外で働くぶん、子どもを女性に任せていると思います。
そのため、女性有利となるのです。

離婚時に有責かどうかは関係ない

親権の判断に、離婚理由はほとんど関係ありません。
浮気をしたのが妻の方で別れることになっても、それと子どもの利益とは関係がないからです。

親権がとれるケース

監護実績がある
もっとも親権で重視されるのが、子どもの面倒をどちらが見ていたかということです。
裁判所としても離婚後も変わらず、愛情を注いでくれる親の方へ生活させることが役目ですから、主体的に子どもの面倒をみていた方が有利になります。
男性でも育児をしっかりしている方は、親権を諦めずに戦いましょう。
もちろん、配偶者が専業的に家事をやっていれば、必然的に相手の方に有利になりますが、働いていても積極的に育児に参加していれば、その部分が加味される場合があります。
アピールすることを忘れないようにしましょう。

愛情について
親権を争っているわけですから、子どもに愛情がないという判断はされないでしょうが、どちらが子どものために尽くしていけるのかは判断材料になります。
より、愛情が大きい方に親権を渡した方が、子どもも幸せでしょうし、判断もしやすいわけです。
専業的に家事を行っているのであれば、子どもといる時間も長いでしょうし、適切な環境で養育をしている……とアピールしましょう。

子どもの意思
子どもが15歳以上の場合は、裁判所側が子どもにどちらと住みたいか聞く機会があります。
基本的に本人の意思が尊重されますが、だからといって、強制するのはやめましょう。

育児に時間をかけられるか。
子どもと一緒に過ごす時間が長ければ長いほど、親権を獲得することができます。家事をしているのならば、そのアピールを、たとえ働いていても、残業がないとか、休日がしっかりあるなど、アピールすると親権を獲得できる可能性が高まります。

親権がとれないケース

女性に有利ではあるものの……

基本的に女性に有利な判例が多いのですが、例外ももちろんあります。
以下のような場合は女性でも親権がとれない(男性でも親権が取れる)可能性があります。

子どもを放置している

専業主婦なのに積極的に育児をしない。
子どもを家に置いて外で遊んでいる。
ご飯を作らない……。
こんなことでは、子どもが幸せになるとは思えません。
もし、自分が育児に積極的ではなく、でも親権がほしいと言うのであれば、生活を改めてください。

お酒を飲むと暴れる

これも子どもが幸せになるとは思えない行動です。
依存的にお酒を飲んでしまうのは仕方ないにしても、そこで暴れると子どもに危害が及ぶ可能性があります。
そんなことでは親権は与えられません。
お酒をやめる努力が必要になります。

ギャンブルでの借金がある

生活苦で借金するなら、まだ働いてなんとか……とは、なるかもしれませんが、ギャンブル中毒で借金を作るのはよくありません。
子どもが普通の生活をできなくなってしまいます。

不特定多数の男性が出入りしている

再婚に向けて特定の男性と交際するのは問題ないのですが、男遊びが激しく、頻繁にいろいろな男性が出入りするのは、子どもの教育上よくありません。
これでは親権は与えられなくなります。
子どもの幸せを考える

子どもの幸せを一番に考えるのが、親の務めです。親権を獲得するためにも積極的に動きましょう。
とはいいつつも、しっかり愛情を注いで、なおかつごく一般的な生活ができると認定されれば親権は獲得できるものです。
それでもきになる場合は、弁護士などに相談しても良いでしょう。
きっと力になってくれます。
困ったことがあったら連絡してみてください。

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