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慰謝料請求したいなら|請求する前に準備しておくべきこと

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慰謝料請求する際に準備しておくこと

慰謝料を請求する際に準備しておかなければならないことがあります。
ここでは、慰謝料請求したいと思っている人に向けて、まずは準備することやものについて紹介します。
準備するものがわかってしまえば、もう後は突き進むだけです。
しっかり用意すべきものを整えておきましょう。明日笑うために必要なことです。

慰謝料請求したい! じゃぁ何を用意すべき?

相手の住所や名前を把握する

まず、慰謝料を請求する前の前段階として、相手のことを知っておかなければなりません。
知り合いに浮気されたのなら、名前や住所は分かるでしょうが、相手が知らない場合(配偶者の会社の同僚、出会い系サイトで知り合った女性など)もあります。
裁判を起こす上で相手の名前と住所は必要になります。
配偶者から聞き出すのが一番ですが、中々口を割らないこともあるでしょう。そんな時は、弁護士に頼むという手があります。
弁護士は市役所へ職務上請求を行い調べることができます。
最後の手段として弁護士のカードは持っておきましょう。
もちろん弁護士を使うのは有料です。

確実な証拠を集める

もし、慰謝料を請求するのならば、証拠は必要になります。裁判を起こすとなると、第三者の目で慰謝料を支払ううべきか否かの判決をするわけですから、証拠もないのに、浮気をしたと訴えても意味がありません。
浮気というのは人それぞれボーダーラインがあるでしょう、キスをしたらダメ、手を繋いだらダメ、二人で会ったらダメ……。
しかし、慰謝料のカテゴリーでは、肉体関係があったかどうかが争点になります。
しかも、回数が多ければ多いほど、期間が長ければ長いほど増額する傾向があります。
ということは、しっかりとした証拠さえあれば、確実に慰謝料を請求することができるのです。
もちろん確実な証拠は難しいかもしれませんが、物的証拠を集めるのが先決です。
ホテルの明細書、肉体関係を匂わすメールのやりとり、ホテルの出入りをしている写真、さらに配偶者による自白などがそれにあたります。
慰謝料の中で大きなファクターをしめる肉体関係を暴く証拠集めに、まずは奔走するようにしましょう。

慰謝料請求ができる立場かどうかを確認する

相手の名前や住所が分かったし、確実な証拠も集まった……これで慰謝料請求できる……と思っている方もいるかもしれませんが、実は、慰謝料請求をするのにも条件があります。
下記にまとめましたので、自分は該当していないか確認してください。
もし、該当するものがあれば慰謝料請求しても棄却させられる場合があります。

・肉体関係がない
肉体関係がないと慰謝料を請求できません。
食事だけメールのやりとりだけでは慰謝料は発生しないのです。
反対に言えば、その事実だけを証拠として集めても意味がないとうことなのです。

・夫婦関係が破綻している
夫婦関係が破綻した後に、不貞行為があったとしても慰謝料を獲得するのは難しいといえるでしょう。
もちろん、浮気相手に責任追及しても意味がありません。

・浮気相手が、自分の相手が既婚者だと知らなかった場合
配偶者が結婚していることを黙って付き合っている可能性があります。
出会い系サイトで知り合った人と体だけの関係をする場合だってあるのです。
そういった場合は責任を追及できません。
ただし、付き合いを続けていくうちに、どこかのタイミングで既婚であると知れるチャンスがあります。
それを見て見ぬ振りをしたり、積極的に暴こうとしていない状況の場合は、相手に過失がありますので慰謝料を請求することができます。

・消滅時効になっている
犯罪などにある時効が慰謝料請求にもあります。
不貞行為があったことを知った時から3年か、不貞行為があってから20年が経過すると損害を請求する権利が消滅してしまいます。
もうすぐ3年になるという場合は、まず、裁判を起こすか、内容証明を送って引き延ばしましょう。
時効のカウントがゼロに戻ります。

・慰謝料請求権を放棄している
離婚した後に、実は浮気が原因だったとわかった場合、三年以内なら慰謝料請求できます。
しかし、うまく浮気の事実を隠し通し、性格の不一致などを理由に離婚に持ち込んで、「お互い様」ということで相手に慰謝料請求権を放棄させる人がいるのです。
あとで、実は浮気による離婚だったと知っても、慰謝料請求権を一度放棄すると二度と請求できません。
夫婦間だけで話し合いを進めると、このようなことが起きかねませんので、そういう意味でも弁護士を雇うメリットがあります。

内容証明で請求書を送る

不倫相手に慰謝料請求をしたい場合、内容証明が必要になる場合があります。
相手が不貞行為を認め、慰謝料も支払う姿勢をみせている場合は必要ないこともありますが、相手が拒否している場合は、内容証明で請求書を送って法的手段に訴えていることをアピールしましょう。
文面は感情的な恨みつらみや脅迫的なものではなく、あくまでも冷静に請求だけを行って下さい。
脅迫的な文章を送りつけたりすると、後々あなたに不利になる場合があります。
しっかり慰謝料を獲得するためには、弁護士に作成をお願いするのも手です。

示談交渉に必要なもの

払う気はあるが、あまりにも金額が高すぎる、もっと低くしてほしい、分割にしてほしいなど、示談交渉を相手が申し入れてくる可能性があります。
この交渉の会話に必要なのはボイスレコーダーです。
会話の録音をして、証拠を残すのです。話がまとまれば示談書を作成します。
なぜ録音するのかというと、後で示談書は脅迫されて書いたとか、話し合いの内容が違うなど言ってこないようにさせるためです。
もちろんこの場でも冷静に話し合いを持つようにしましょう。
準備をしっかりすればもう大丈夫

まず、用意すべきものが揃っていないと、勝負の場にすら立てないわけですから、準備は必要なものになります。
慰謝料を獲得するためにも、ぬかりない行動を心がけましょう。

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