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請求された慰謝料を減額したい!減額できるケースはこれ

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慰謝料が減額されるケースとは?

自分に非があり、慰謝料を請求されても減額できるケースがあります。
不倫、DV、その他いろいろな状況で慰謝料を請求される場合がありますが、事情によっては多少なりとも減額されることがあるので覚えておきましょう。
そのケースとは、実は非常にシンプルなことだったりします。
覚えておいて損はありません。
もし現在、慰謝料を支払わなければいけない状況ならば、一度自分は該当するのか確かめてみましょう。

相場とはかけはなれた慰謝料の請求

慰謝料には明確な基準がなく、請求金額は当事者が決めることができます。
しかし、相場というものがあり、だいたいその相場が基準となっています。
たとえばですが、あなたが浮気をして配偶者から慰謝料請求をされたとします。
浮気での慰謝料の相場が100万円から300万円なのに対し、相手は600万円要求してきたとします。
これは相場とかけ離れていることになりますので、大幅に減額できる可能性が極めて高いといえます。
しかしあくまであなたが、有利な状況の場合に限ります。
あなたが被害者の感情を逆なでするような行為に走ると、期待通りとはいかなくなるかもしれません。

ここで具体的なケースを紹介しましょう。
DVが理由で慰謝料の請求をされたAさん。
しかし、Aさんは反省をしており、悔い改めています。
しかし相手側は、慰謝料を700万円要求しました。
Aさんが反省していること、慰謝料の金額が相場から離れていることを理由に7割以上減額されました。

このように、慰謝料の相場よりかけ離れていると、減額できる可能性が高まります。

収入や資産が少ない

自分の収入が少なく、生活するのがやっとなのに、数百万円のお金を支払うなんて困難です。
生活がさらに困窮してしまいます。
そんな時は、しっかり責任をとることを相手に伝え、自分が払える最高の金額を提示しましょう。
成功するかはわかりませんが、誠意を伝えることは大切です。
相手がその誠意を見て、減額してくれる可能性だってあるのです。
もちろん、お金がないからといって、支払う必要がないわけではありません。
誠意としてわかりやすいものがお金というわけです。

ここで減額になったケースを紹介します。
働いていた会社をクビになり、アルバイトで生計を立てているBさん。
前妻から慰謝料100万円を請求されており、非常に困っていました。
Bさんは、前妻に会社員時代から貯めている貯金50万円を一括で渡すから勘弁してもらえないかと訴えました。
もちろん何度も謝罪し、何度も交渉しました。
すると、妻が折れ、わずか50万円の慰謝料ですんだのです。

相手に支払いをする意思を伝えるだけでも、誠意は伝わるはずです。

反省や謝罪

あなたがやってしまったことを深く反省し、真摯に謝罪すれば、相手に伝わり、許してもらえる可能性が生まれます。
そうした謝罪をした上で、慰謝料の減額をお願いすれば、もしかしたら応じてくれるかもしれません。
逆に反省の色がなかったり、謝罪の言葉すら出さない人は、いくら相手が優しい人であっても減額には応じてくれないでしょう。

相手はロボットではなく人間ですから自分の気持ちを伝えれば、しっかりと伝わるはずです。
反省している姿を見せましょう。

ここからは、反省の気持ちを見せたことで、慰謝料が減額になってケースを紹介します。

浮気が原因で妻に慰謝料を請求されてしまったCさん。
離婚も視野に入って話し合いが進んでいました。
それまであまり反省の気持ちを見せなかった(わざとらしく感じるため)Cさんでしたが、自分の気持ちを伝えるために一度しっかりと謝罪をしました。
すると相手から、やっと本音で話し合えるとの言葉をもらいました。
どうやら反省をしているのに意地になって口に出さなかったCさんを見抜いていたようです。
そこからは滞りなく話が進み、なんと慰謝料ゼロ、離婚も回避できたのです。

謝罪の気持ちは態度や口で言わないと、相手には伝わりません。
気をつけましょう。

証拠が弱い

慰謝料請求をするには証拠が必要になります。
証拠とは、浮気だと肉体関係の有無、DVだと暴力があったかどうかなどです。
その証拠は裁判などの時に重要なものになり、金額の増減に関わるものとなります。
ということは、証拠としての効力が低ければ、その事実があったかどうかは明確にならず減額になる可能性があります。
もちろんやっていなければ否定しなければなりません。
慰謝料とは、相手の心を傷つけた精神的苦痛の対価ですから、真摯に対応はせねばなりません。
しかし証拠が弱い以上は減額、または慰謝料自体の支払いすらなくなる可能性があるのです。

ここからは、減額されたケースについて紹介します。
妻から浮気をしていると、慰謝料請求されたDさん。
Dさんは、特定の女性と食事に行ったりはしますが、肉体関係はなく、友だちとして付き合っているつもりでした。
それが浮気として疑われたようで、探偵会社を雇い撮影したであろう、Dさんと女性が2人で歩く姿が写真に映っていたのです。
しかし、本当に肉体関係がないため、それ以上の証拠は出ませんでした。
それでもDさんの奥さんは、慰謝料を請求。
当初100万円請求されましたが、証拠がないために10万円に減額。
自分も疑われるような行動をしたからと、Cさんが支払う姿勢を見せたことも、解決を早めることにつながりました。

証拠能力が弱いと、かなり減額ができます。

ダメ元で減額を求めてみよう

慰謝料請求され、減額を求めるには上記で説明したようなことがあれば減額になる可能性があります。
自分がどのように動くべきなのか考えてください。
真摯に謝罪し、自分のやったことを悔い改めることで、相手に許してもらう可能性があります。
間違っても感情的になったり、喧嘩を売るようなことはやめてください。
自分の首を絞めるだけです。

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