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交渉で不倫相手への慰謝料請求を合意させ、解決できた事例を紹介します。

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不倫相手から交渉で慰謝料を獲得し、関係を清算させた事例

配偶者の不倫が発覚しても、夫婦の関係や子どものことを考えて、不倫相手への慰謝料請求という形で事態を収束させ、離婚せずに元通りの生活に戻りたいと考えるケースもあります。 本ページでは、配偶者の不倫発覚後、不倫相手との交渉によって、穏便に不倫関係の解消と慰謝料を獲得した事例を紹介します。

ケース1 弁護士による代理交渉で、妻の不倫相手から慰謝料を獲得

相談者:40代男性(子どもなし)
配偶者:40代女性

相談内容
相談者は会社経営者のA氏。
社長業が忙しく、毎晩帰宅は深夜で出張も多かったA氏。
たまたま早く帰宅すると妻が不在。妻はそれまで夜外出する際には事前に行き先を告げていたので、A氏は不安になりました。
そんなことが何度が続き、探偵事務所に妻の調査を依頼したことで、妻の不倫が発覚しました。
妻との話し合いの結果、A氏が妻を顧みず仕事に没頭していたことも原因の一つだったと感じ、離婚はしないことに。

解決方法
妻が結婚していることを知りながら関係に及んだ不倫相手とは、弁護士を代理人として交渉。それ以後妻と連絡をとったり会ったりしないことを約束させ、慰謝料100万円の支払いを要求。相手も謝罪の気持ちを示したので示談書に署名をさせ、後日慰謝料の支払いがありました。

費用はかかっても早期解決を望むなら、専門家による調査や交渉が効果的

ケース1の場合、相談者は会社経営者であり経済的に恵まれた環境にありました。そのため、当初から費用負担を問題視するよりも、状況を正確に把握することを最優先に考えていたので、探偵事務所に妻の調査を依頼しました。

夫婦での話し合いの結果、お互いの関わり方を見直し、不倫関係を清算することで、夫婦関係を立て直すことができるとA氏は判断。一刻も早い解決と再スタートのため、交渉を弁護士に依頼しました。実際、弁護士費用と慰謝料を相殺すると、手元に残る金額は多くはありませんでしたが、これで不倫問題に一応の区切りがついたとして、A氏は納得しています。

弁護士が事前に示談書を用意して交渉に臨んだこと、不倫相手が妻の高校時代の同級生で、夫婦間の話し合いの結果を素直に受け止めてくれたことが幸いして、1日で交渉がまとまりました。

ケース2 夫の不倫発覚も、不倫相手の悪質性を考慮して離婚せず、直接交渉して慰謝料請求

相談者:30代女性(子ども三人)
配偶者:40代男性

相談内容
相談者はパートで働くBさん。
夫が週末に外出することが多くなり、子どもの運動会の日にも出掛けてしまった夫に激怒したBさんは夫を問いただしました。
観念した夫は、妻の親友だったCさんとの不倫を白状。それを聞いたBさんは怒りが収まらず、Cさんを呼び出し真相を聞き出すと、Bさんに対する当て付けにもとれる悪意の行為だったため、徹底的に戦うことに。

解決方法
Bさんは夫と離婚しないこと、夫と別れてこれ以後会わないでほしいこと、200万円の慰謝料を請求すること、これが拒否されたら裁判に持ち込むつもりであることを直接伝えました。
後日Cさんから合意する旨の連絡が入ったため、妻が再度訪問。分割払いで慰謝料を支払うことになったため、公正証書を作成して決着しました。

不倫相手に、不倫の悪質性を認識させ、責任をとってもらうことは重要

ケース2では、不倫相手のCさんが悪意を持って夫に不倫関係を持ちかけていたため、Bさんは離婚を考えず、Cさんに制裁を与えることを決断しています。

Bさんの激しい怒りを知ってもらうために、あえて弁護士を介したりせず、粘り強く戦うことにしました。同様の理由から、慰謝料請求の方法として一般的ではあるものの、直接顔を合わせることがなく、強制力がない内容証明郵便を選択していません。
Cさんも、裁判もいとわないBさんの覚悟を感じて、すべての要求を受け入れています。

さらに、確実な制裁を求める観点から、Cさんが慰謝料の分割支払いを願い出た時点で、支払いが不履行になるリスクを考慮して公正証書の作成を決めています。

Bさんの毅然とした態度は、夫との話し合いを受けて行政書士に相談した上で、あらゆる対策を想定し様々なパターンの文書類を事前に準備していたことによるものでした。

不倫相手に慰謝料を請求する方法は、不倫関係の主導権や不倫相手の悪質性の有無などから判断

不倫相手に慰謝料を請求する場合、もっとも一般的である慰謝料請求の内容証明郵便、弁護士による代理交渉、直接交渉、訴訟といった方法が考えられます。
どの方法を選択するかを判断するには、まず夫婦での話し合いが先決です。
夫か事実を認めたら、夫の反省の程度、不倫相手と夫婦の関係性、不倫相手が既婚者と知った上で不倫関係を求めたのかどうかなどを確認します。その上で、離婚すべきかどうか、不倫相手に慰謝料を請求するかどうか、またその方法を決めるとよいでしょう。

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