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独身だと騙されて交際していた女性が慰謝料請求した事例

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独身だと騙されて交際した女性が、慰謝料を請求した事例を紹介します

普通のカップルとして交際していたのに、彼に妻がいた。わかった時点でわかれなければ彼の妻に慰謝料を請求されてしまうので、早急に関係を清算しましょう。それでは遊ばれて終わりなのかというと、そうではありません。男性に慰謝料を請求することができます。こちらから慰謝料を請求すると、彼の妻からの慰謝料請求を取り下げさせる効果もあります。

妻から慰謝料請求されたら、支払いを拒否する

もし、交際男性の妻から慰謝料を請求されても、交際相手が独身だと嘘をつき、あなたを騙していたのであれば慰謝料の支払い義務はありません。交際期間が長くても、性行為が何度あっても関係はありません。 慰謝料が請求できるのは、「1 相手に故意または過失があった場合」なおかつ「2 権利の侵害を受けた場合」のみです。 相手に騙されていたのであれば、故意も過失もなかったことになります。
このような場合は、慰謝料を請求されたら反論しましょう。 返答は、書面で行います。 電話したり直接会ったりすると感情的になりやすいですし、話した内容が記録に残らないためです。
相手からの要求は、多くは次のようなものです。

1 謝罪
2 二度と会わない、連絡をとらないこと
3 慰謝料の支払い

こちらに落ち度がないのであれば、謝罪と慰謝料は拒否し、交際の中止のみ認めましょう。

こちらも被害者。慰謝料を請求できる!

妻からの慰謝料を拒否できたとしても、裏切られた傷は消えません。 長く交際していたのであれば、失ったものも大きいでしょう。 所詮遊び相手だったと身を引くことしかできないのかと言えば、そんなことはありません! こちらも被害者であり、男性に対して慰謝料を請求できるのです。 請求できる根拠は、男性が人格権を侵害し不法行為を行ったと言えるからです。 人格権とは基本的人権の一つで、個人の利益が守られていることを示す権利です。
これを根拠に、男性に慰謝料を請求しましょう。 妻から慰謝料を請求された時に、こちらも慰謝料を請求すると、妻からの慰謝料請求を取り下げさせる効果があります。実質的には痛み分けで相殺するという形ですね。
もちろん、妻からの慰謝料請求への対抗措置としての慰謝料請求ではなく、精神的苦痛に対する慰謝料としてきっちり要求してもかまいません。 妻からの慰謝料請求は拒否して、こちらだけ受け取るということも可能です。
妻からの慰謝料請求がなくても、先にこちらから慰謝料を請求しておくと、本当にあなたが騙されていて精神的苦痛を被ったということの証拠にもなります。 もし、交際していた男性が、「彼女は、僕が結婚してることはもちろん知っていたよ。けれど、愛人にしてくれって向こうが誘ってきたんだ!誘惑に負けた僕も悪いけれど…」なんて奥さんに話していたらどうでしょうか。 嘘をついて交際するような男性がシラっと家庭に帰る場合、あなたを悪者に仕立てかねません。 これを聞いた妻は、怒り心頭でしょう。あなたに高額の慰謝料を請求し、あなたが嘘をついていると決めてかかり、話にならない可能性もあります。 あらかじめこちらから慰謝料を請求しておくことで、先手を打っておくことができます。

ケース1 妻からの100万円の慰謝料を取り下げさせることに成功

相談者:30代女性

請求相手:交際相手の男性40代

相談内容
ある日突然、内容証明で慰謝料請求が届き、交際していた男性に妻子がいることが発覚。男性に裏切られていたこともショックですが、請求金額を見てびっくり。100万円を要求されていました。 書類が届いて二日後に妻から電話もあり、激しく罵られました。そして、必ず要求通りに支払うようにと念を押されました。 支払う義務があるのか、回避することはできないかというご相談でした。

解決方法
普通、夫が浮気していることを知ったら妻は感情的になります。相手女性のことはただの浮気女と決めつけるでしょうし、「もしかしてこの女性も被害者かも?」と考える方は少ないです。この男性の妻も、とても感情的になっており、相談者様が騙されていたことは知りませんでした。 そこで、こちらも慰謝料請求をしました。28歳から4年間にわたって騙されていたため、請求額も大きく100万円。 これが届いて夫婦の間で話し合いがあったようで、後日妻から慰謝料請求は取り下げると連絡がありました。適齢期の大切な時期を失った時間は、何をもってしても補填しうるものはありません。その痛みをわかってくださったようで、謝罪の言葉までありました。

ケース2 悪質性が高い相手から、慰謝料を獲得

相談者:30代女性

請求相手:交際相手の男性40代

相談内容
交際相手の男性との出会いは、婚活パーティー。独身者しか会員になれないお見合いクラブの主催です。そこで男性は、「バツイチになって久しく、もう何年もパートナーがいない。一生をともに過ごせる結婚相手を探している」と相談者様をくどいたのです。 交際期間は半年。相談者様が男性のSNSを見つけて妻子がいることが発覚。そこには普通の幸せそうな四人家族の写真がありました。 男性は、ことあるごとに「一緒になろう」と結婚を匂わせており、婚約こそしていなかったものの、相談者様はプロポーズを心待ちにしていました。このまま別れるだけでは納得できないというご相談でした。

解決方法
大変悪質性が高いので、慰謝料を請求することにしました。まずは、過去のメールをすべて洗い直し、証拠探し。「バツイチはつらいけれど、子どもがいなかったのは逆に良かった」「一人暮らしで寂しいよ」など、日常的に嘘をたくさんついていました。出会った当初のメールでも、「真面目に結婚相手を探しています。もう一度会っていただけないですか」といった内容が残っており、証拠は万全。 請求額は100万円です。 男性は妻にバレないように片付けるため、素直に全額を支払いました。

騙されていたことの証拠が必要

ただ単に知りませんでしたと主張しても、交際男性は「そんなことはない。何度も話している!」と反論するかもしれません。男性の妻も、あなたが嘘をついていると疑ってかかるかもしれません。不貞行為を行った上に別れる時に嘘をついて金まで巻き上げようとする悪魔のような女だと思われてしまいます。証拠をできるだけ揃えて慰謝料請求しましょう。

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