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離婚に同意しない夫を説得して離婚成立。財産分与もする事例

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離婚に応じない夫に同意させ、財産分与も得た事例

正当な離婚事由がないのなら、離婚に応じない相手を無理にねじ伏せることはできません。早く離婚するためには、離婚事由を見つける必要があります。または、相手を根気よく説得するしかありません。片方が離婚したいのなら、実質的に夫婦関係は壊れてしまうでしょうから、時間をかければかけるだけ無益だということをわかってもらうのです。ここでは離婚に応じない夫に、離婚を認めさせた事例を紹介します。

ケース1 決定的な浮気の証拠がなくても離婚できた事例

相談者:20代女性(子どもなし)

配偶者:20代男性

内容:
仕事と偽っての外泊が多く、浮気を疑っていた相談者。徹夜や出張と説明のあるたびに会社に電話をかけてそのような事実がないことを確かめていたので、状況証拠は揃っていました。しかし、決定的な証拠がなく、離婚を詰め寄ってものらりくらりと交わされ続けていました。

解決:
浮気の証拠となりえるものは、ホテルに出入りしている写真やあからさまに性交渉について触れるメールなど、肉体関係があることがわかる物です。確かに嘘をついて外泊しているだけでは「朝まで飲んでいたが気まずくて仕事と嘘をついた」など言い訳ができてしまいます。
しかし状況証拠だけでも、弁護士はそれらを組み合わせて論理的に説得します。
妻が問いただしても相手を舐めていれば、ヘラヘラと言い訳したり「そんなものが証拠になるか!」と逆ギレする場合があります。しかし、そんな人ほど弁護士に冷静に詰め寄られると難なく陥落…というケースも多いです。
今回は、レシートやメール、外泊した日の記録など、小さな証拠を積み重ねることで相手の自白を得て、慰謝料80万円を獲得。財産分与も滞りなく合意に至りました。

ケース2 世間体を気にする夫。別居して説得

相談者:40代女性(子ども2人)

配偶者:60代男性

内容:
長年にわたり夫から冷たいあしらいを受けており、モラハラ発言、親戚からのいじめに耐えてきた相談者様。離婚したいが夫は地元の開業医のため世間体を気にして離婚を拒否していました。モラハラも証拠が薄く、離婚材料が乏しい状態でした。

解決:
世間体を気にして離婚を拒否する方には、別居が効果があることがあります。離婚しなくても別居していれば世間の目は同じくらいに「奥さんに逃げられた人」と見るので、頑なに離婚を拒否しても結局同じことだからです。それをわかってもらえば、諦める時がきます。
お子様は独立しており、相談者様の味方でしたので別居に賛成しました。それも、夫の心をくじくきっかけとなりました。
モラハラ加害者は自覚がないので、自分の非を認めないことが多いですし、「相手のために言ってやっている」くらいにしか考えていない場合もあります。お子様から客観的に指摘されることで、ようやく妻を解放する気持ちになりました。
最初に、モラハラで慰謝料を請求しておき、離婚に同意するならという条件で慰謝料請求を取り下げました。プライドの高い方にとっては、慰謝料を払うということは全面的に負けることですから、それならと離婚に同意してもらえました。財産分与も、高額を獲得できました。

正当な離婚事由がないなら再考も

容色が衰え、稼ぎが悪く、性格も最悪…!そんな相手でも、一度は自分が選んだ男性です。
離婚して素敵な出会いが待っているどころか、次に選ぶ男性がDVモラハラ男の可能性だってありますよね。
民法上、理由もないのに一方的な離婚を押し付けることはできません。まったく相手に非がない場合は、離婚事態をもう一度考えてみるのも良いでしょう。

離婚に同意しない夫でも、交渉して離婚できる事例はある

婚姻生活がすでに破綻しており、実態などないのに離婚に同意しない。相手が嫌がらせのために離婚を拒否している、そんな時は弁護士にご相談ください。相手の非があればそれを離婚事由として準備を進めます。非がない場合でも、説得や交渉の仕方にプロには一日の長があります。

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